12.03
Tue
クリスマスラッピングイメージ2019



こんにちは、番外編の火曜日記でございます。
いや、日記じゃないですお知らせです。

日に日に寒さが厳しくなっているように感じる今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年も残すところあと1ヶ月を切ってしまったと知り、いろいろな意味で震え上がっている菅原です。

今年のクリスマスラッピングのお知らせができておらんのです。。

というわけで、今年はちょっとシークレットでいこうかなと思っています。


ごめんなさい、逃げました。

でも、かわいい+クリスマス感ある感じには仕上げますので楽しみにしていただけると嬉しいです。

そうだ、ぜひご自身用に☆
毎年告知をしてきたので、(あぁ、至らぬ私よ。。)と思っていたのですが今、書きながらのひらめき。

なのでご遠慮無くリクエストなさってくださいね^^



とはいえ、クリスマスにはリミットがあるわけで。そちらのお知らせも。
本当に遅くなってしまってごめんなさい。


今年のクリスマスに間に合うご注文のリミットですが、12月9日(月)までのご入金とさせていただきます。
状況に応じて前後する可能性もありますが、目安としてはそのあたりでお考えいただけますと幸いです。
また彫金アイテム(リング等)につきましては通常20日ほどお時間をいただいておりますが、すり合わせますのでひとまずはご相談いただけますと幸いです。


ラッピングをご希望の際には、備考欄やご注文フォームのメッセージ機能より「クリスマスラッピング希望」とお伝えくださいませ。
特別ご指示なくギフトラッピングをご希望の場合は通常のラッピングでご用意させて頂きます。


なにかご質問等ございましたらお気軽にお尋ねくださいませ^^
どうぞよろしくお願いいたします。



Creema
minne
Pinkoi



追伸、先週の水曜日記に「お休み週なので新作を作る」などと書いたのですが、出していないのがあるならストックを増やしていないで出そうよ私。と思ったのでのちほど出します。
スピンオフのボリュームリングです。あと新たな試みも。

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11.27
Wed
こんばんは、水曜日記でございます。

なんか、ほっとします。
帰ってきたような感じがするのはなんででしょう。
ほぼ8年毎週水曜日記を書いていて、書くこと全然なかったりもしているのですが、すべての一週間の句読点になっているような気がします。
なかなかいいものですね。

今週は、特別なにもなくて静かに暮らしていたので早速書くようなトピックもないのですが、その代わりなにかと立ち止まって考えて思い至るといった落ち葉拾いみたいなニュアンスの一週間でした。


なのでちょっと長くなるかもですが、オムニバスで。(オムニバスって単語、久しぶりに使った。いいなー。“オムニバス”って私の中で“好きなものの多いお弁当”ってイメージです)
(全部書いたあとで)追記:ながっ。笑




〈時間帯〉

何を思ったか本屋さんの、あまり興味のない棚の前でぼーっと背表紙を見てたんです。
ひとつずつ、でもざっくりと。
(これ、全部デザインだなー)と思って。
その中に「人の昏(く)れ方」ってタイトルの本があって。

なるほど、黄昏の“昏”は夕暮れの“く-れ”なんだ、とわかった瞬間、今の自分は日の傾きかけた午後、季節によっては夕暮れのはじまりだと思い不思議と嬉しくなりました。

思い浮かんだのは、最初に住んだ成瀬のアパート。
本当にオレンジに染まるあの時間帯が好きだったので。

若い、若くないと考えるとあまりいい気持ちになれないけど、時間帯なら少し素敵さがあるような気がします。
真夜中には真夜中の良さがあるし、(あぁ、みんないろんな時間帯。)と思うと構えるような気持ちが薄まるような気もして。


〈嫉妬について〉

嫉妬との付き合い方が少しだけわかってきたように思います。

同い年の奇才とか。

もう完膚無きまでにすごいなと思うような。

昔の私なら体温を上げて、自分の環境を呪ったり不甲斐なさに落ち込んだりしていたのですが、もうね、わかりました。


仕方ない。


本当にそれでしかない。
私のルートも彼女のルートもそれぞれだから本当に嫉妬のしすぎは徒労だと。
ただ、メリットとしてカンフル剤にはなると思います。
でもあくまでも私のゴールを彼女のゴールに似たものにするためではなくて、この手持ちのルートをより真面目に誠実に走るためになるなと。

それか、自分が何が欲しいか気づくためのツールだとしたらなかなか精度の高いきっかけだとも。


時間、かかったなー。。
眠れなくなったり、やたらめったら頑張ろうとしてみたりしてましたもん。
で、そのやたらめったらな頑張りで出来たものって完全に嫉妬の対象を意識していて全然良くない。っていうね。

あと(彼女のアイデア、私の中にもありそう。)って思うのになぜそれを今まで作品にアウトプットできていないんだろう。という素朴な疑問。とか。

たぶん、ちょっと疲れてきているから(夕暮れだし)自分のことをするために嫉妬にまで使っているエネルギーがないのだと思います。すごく温度の低いことを言っているようですが、ちょっと違って。細い青い火だと思います。


〈求人〉

実は今、新作のストックがスピンオフを含めて7シリーズと、原型だけできているというのが4シリーズありまして。
発表が後手になってしまっているのですが、これ全部彫金アイテムなんです。
そうです。なんせ銀色の世界なんです。笑

ビーズアイテムのようなカラフルを足していきたいとは思っているのですが、いかんせん私に好きな位置、好きな角度に適切な方法で石を留める腕がないんです。
できるようになろうと頑張ってみたのですが、ものすごく真剣な感想、そして事実として、来世になってしまうということがわかりました。本当に、冗談でなく。

適正のある人が10年かかって半人前みたいなことを私ができるようになる気がしないし、不安な商品をお客さんにも渡したくないしで。(普通の編み図を見てレース編みの基本ができるようになるまでに10シーズンかけ、オムレツは4年かけてまだ完成していない私の言うことです。アクセサリーを作っているから器用だと思われがちですが。。)

そのくせに私、めちゃくちゃうるさいんです。
配置の良し悪しって、本当に0.何mmで変わるし、だいたい一瞬でわかってしまうものだから。

なのでとても無茶を言っているのはわかっているんですが、誰か科学者みたいな石留め命(台座から作れる)の方。
これを読んで(こいつばかだなー、でもおもしろそうだなー)と思ったら助けてください。
あと、うちのデザインを悪くないと思ってもらえる方で。
。。わがままーー笑

でもそこが通じてないとすごく大事なところでずれが生じてしまって結局お互い嫌な思いしかしないと思うので。

ほんと、私の中のもうひとりの私が言ってますよ。自分でやれよって。笑

シンプルな配置なら業者さんでも十二分にきっちり仕上げてくださるのですが、贅沢かもしれないけれど、石がデザインで重要な立場にあるものって実際に作る人にニュアンスや意図をわかってもらわないと、なんか無理だと思うんです。
あと、いろいろ相談したいです。




と、ちょっと言ってみました。新月に願い事言うと叶うって聞いたので。

ほら、これ読んでるあなたも願い事しよし。
で、お互いにお互いの願いが叶うように願いましょう。あんまり意味ないかもだけど、人に願われたほうが叶いそうな気がするので☆



さて、今週はお休み週。


ご注文と、新作作りです。
お店の人から新しいワックスを教えてもらったので、それでなんかできたら嬉しいな。
細かいことができるみたい。


ではまた来週の水曜日に。


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11.22
Fri
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些細なもの、ささやかなもの、取るに足りないもの、
なんでもないもの、普通なもの。

素敵じゃないものの、素敵さがわかるようになってきました。


アクセサリーのご紹介なのに、そんなことを言って。

でもそれぐらいにささやかな、ここから見上げる星粒のように小さなパールが主役のアイテムです。

ごくごく小さなバロックパールはよく見るといろいろな形。
平たかったり、入道雲のこどもみたいな立体感があったり。

おなじものはないのです。


とても素敵なものは、素敵じゃないところまで素敵に思う、愛しく思う。
ずるい。

でもそれはきっと素敵なえこひいき。



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ネックレス、ブレスレットとイヤリング(ピアス)、3点全部で7粒のパールにしたのには少し意味があって。
7はラッキーセブン。たとえば星なら言わずとしれた北斗七星。

ユニークかつ、見つけやすく、いつもある。といったことから北斗七星って世界中でいろいろな神話や物語の題材になっているのですが、共通するのは “道しるべ”と、“守護”。

“守護”なんてちょっと言葉が強いと思ったのですが、つまりは“見守って”、“護ってもくれる”ということのようです。

またパールにもネガティブなエネルギーを退け、よいエネルギーを呼び込み、身を守るパワーがあるとされ、古くは船乗りたちが海で事故に遭わないためのお守りに持っていたともいわれています。


離れていても守ってあげたい方への贈り物にも。

そしてこういう時、ついつい自分に買う目線になってしまうのですが、
私だったら、“素敵じゃなくても大丈夫。”というおまじないにします。
落ち込みすぎない、アンカーのように。



詳細(追加写真含む)・ご購入はこちらから、(当日21:00頃アップの予定です)
Creema
minne
Pinkoi(Tuesday)


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11.20
Wed
こんばんは、水曜日記でございます。

先週と打って変わって地味目の週。
かと思いきやそうでもなかったです。

友達に教えてもらったBeautiful Hummingbirdも来る、ということで東京蚤の市に行ってきました。

晴天の朝素晴らしい歌声を聴いた後、撮影の什器になりそうなものを選んでいて、私の中でこれはあり。これはなし。というのが結構はっきりしていると気づきました。
その基準は“その物のデザインが意図的かどうか。”

好みなんですけど、どうやら私はそういう傾向が強いなと。
なのでなんか、お店の人も「これは、なんでしょうねぇ。。」というような陶器の部分とか鉄の棒とか、石とか葉っぱとか買ってきました。
早く使いたいです。

無言で大活躍してくれそうな予感がします。
かっこいいですよね、無言で大活躍。


似た話ですが、少し前にちょっと大きい機械(金属の仮付けをする機械)を買って。
その時におまけに小さなヤットコをいただいて。
きれいだなと思っていたのですが、使ってみると使うのが嫌になるほど素晴らしかった。ということがありました。

アクセサリーを作る中に、ワイヤーの切り口を最後にきれいに折り込んで肌に当たらないようにする、という手順があって、その際のちょっと難しそうな狭いスペースでも繊細に捕らえて、安全性としては大丈夫なんだけどその更にもうひと押しもしてくれる使い心地。

感覚でいうと、頭ではできないと思っていたことをそのヤットコだとなぜかできちゃう。という感じですね。
不思議で。

ちなみにそういう道具があとふたつありますね。それはやっぱりちょっと特別です。


道具といえば包丁もそうですが、先日坂下勝美さんのテレビを見て以降、坂下さん由来のテクニックとかは別に無いしこれまで通りの研ぎ方をしているのに研ぎ上げるまでの時間が遥かに短くなったうえ、精度が上がるということが起きていて、それも不思議です。

本当に何も変えていなくて、ただテレビを見る前、見た後の違いしかないのに。


など、ほんのちょっと不思議な道具の話たち。




さて、今週は新作週。

・こんなに静かでシンプルなアイテムは初めてかも。な、ネックレス、ブレスレット、イヤリング(ピアス)



の3点です。
あると便利なこういうものもあってもいいかと思います。
クリスマスプレゼントにも、とてもおすすめです。




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11.13
Wed
こんばんは、水曜日記でございます。

寒い。

秋だ秋だと言っていたら、なんかもう冬でした。
温かくしていよう。おいしいラミーもアイスからチョコに切り替えよう。


さて、最近結構トピックが多いかも。珍しい。良いことです。

先日、用事があって出かけたのですが当日で予約が取れたので天王洲アイルで開催中のシャネルの「マドモアゼルプリヴェ展」に行ってきました。

シャネルの服が見れるよ、刺繍とかすごいよ。音声ガイダンスがハイテクだよ。ぐらいの予備知識しかなく行き、最初に通された部屋(白、黒、ベージュ、赤、ゴールドの5部屋ある)に置かれていた数千時間かけて作られた総スパンコール刺繍のパンツスーツを見た瞬間、その袖付けの美しさに軽く吐き気をもよおすほどの衝撃を受けました。。
もちろん刺繍も凄いんです。
でも、多分教えられたらできる可能性はゼロではないんじゃないかと思う感じ。ただ、それを合計とはいえ数千時間同じクオリティでやる狂気が一番求められていて、それができるかということだと思いますが。。

ちなみにその肩はもう、完全に美しいってこういうことかと思いました。
だいたい、それだけすごい刺繍を施されていながら目が釘付けになる肩。ってだけで相当で。
なんだろう、オートクチュールぐらいになるとこれが当たり前なんだろうか。。
自分のレベルでは、それがやっぱり凄いのか普通なのかわかりかねるのですが、凄まじさを感じました。
ちなみにインスタに上げたのですが、私3種類のジャケットの肩ばかり写真を撮って。
多分、この3つ同じ生地を使って作って肩だけ見せられても目指している印象が誰でもなんとなくわかるんじゃないかと思います。
フェミニン、アグレッシブ、エレガント。

肩の縫い付け方だけで表現できるって、造形の可能性ってブラックホールレベルで無限であり、シビアでもあるなと思いました。
ある程度原型はあるのかもですが、雲を掴むようなところから最適な線を見つけて実現するのは執念だと思います。

あと、展示されている服が出ているショーの動画がアプリで見れるようになっていたのが面白くて。

シャネル。
なんかシャネルってだけですごいじゃないですか。しかもオートクチュールで、すごい手間がかかっている感じで、もちろん肩もすごくて笑

でも、展示されている直立の服を見ても、自分が着る服を買う時のようなそっちの方向性のときめきって湧かないんです。
それが、実際にモデルさんが着て歩いているのを見たとたんに(きゃー!)ってなる。

ひとしきり、ときめいた後で(服は着て動いてなんぼじゃ!)というシャネルの(?)声が聞こえたような気がしました。




いいもの、いい形。
それを追求し続ける行為。


すごく楽しかったし、フォルムとの向き合い方の糸口としてもすごく勉強になったように思います。

たまたまうちに少し前にもらった5番の石鹸と、小さな香水があったのでナイスタイミングで使えた嬉しさというかわいいおまけつきで。

札幌に住んでいた身からすると、こう言うたびにちょっぴりモヤつくのですが。。(だって大体どうせ都心だし、行けないしさって思いまくってたので)
お近くの方はぜひ。
ちなみに要予約ですが無料ですー。すごいですよね、宣伝ってことなんでしょうけど加えて文化貢献だなと。
本物の技術を間近で見られるいい機会!



さて今週はお休み週。
彫金アイテムのリクエストがありスピンオフを作ったり、オーダーを作ったり、
もちろんご注文も作りつつという感じです。
楽しく、あったかく、頑張ります。



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