08.23
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藤の花ときいて、思い浮かぶのはあの可憐で淡い紫。
知らぬ間に咲いて、気がつくと散っている 少しつかみどころのない美しさ。
けれど、藤は芽も花も種子も根も食用になり、蔓はかごや、家具になるという働きものの植物。
そこには少し母にも似た、やさしさと強さがあります。
母性を象徴する淡水パール。愛の石、ローズクォーツ、アメジスト。
アメジストには家庭円満のお守りの働きもあるそうです。
また、マットなピンクパープルの石は、心を穏やかにしてくれる石といわれているフォスフォシデライト。ギリシャ語で“光を運ぶもの”という意味があるそうです。
シルバーカラーのチェーンをレース状に配置し、留め具のそばに2色のチェコガラスを添えました。
華やかだけれど、同時に落ち着いた雰囲気を持つのは紫色のなせる技でしょうか。カジュアルなシチュエーションでの和装にもお使い頂けそうです。
藤の花言葉は、“至福の時”
幸せになりますように。
内径:約18cm
※金属アレルギー、メッキ加工がお肌に合わない方は注文をお控えください。
※手首サイズに合わせてお作り致します。ご注文の際に手首の一番細い部分の寸法を、お知らせ下さいませ。

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