11.23
Fri


目の前に広がる、手つかずの雪の野原
さくさくとスタンプしてゆく
赤い鼻、赤い頬
見あげると
南天の実
太陽が傾くと、あっというまで夜が来るから
早く帰ろう。
冬の日暮れはあっという間で、夕暮れのきらきらに目を奪われている隙に気がつくと真っ暗。
そのちょうど中間のような少しどきどきする時間をピアス(イヤリング)にしてみました。
クールなシルバーのチェーンに、漆黒のチェコガラスのプレートは、夜の入り口のようで、離れて見ると足跡のようにも。
ラピスのブルーが冷たく光り、はじけるようなガラスビーズの赤
ポップなのに、決してうるさくない。
かわいいけれど、大人っぽくもある。
冷たいけれど、温かい。
そんなアクセサリーができました。
パーツ長さ:約6cm
※金属アレルギー、メッキ加工がお肌に合わない方は注文をお控えください。
※イヤリングとピアスを同時に掲載致しました。
お手数ですが、ご注文の際にはご希望のパーツをご連絡くださいませ。
※シリコンピアス(樹脂ツリバリ式)への変更も承っております。

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