「きんの女王は、
太陽と大地をつかさどり、

その吐く息がかかった順に春がきて、花が咲き、鳥はさえずる」


金色をベースに、リーフ型に成形したビーズワイヤーを冠のように繋げてお作りしたブレスレットです。


太陽のまぶしさや温かさをイメージした、ゴージャスさの中に温かみのあるアイテムとなりました。

落ち着いたカラーのスモーキークォーツ、シトリン、水晶、タイガーアイ。

彩りを添えるぺリドット。


肌寒い長雨の中で、春はかならず来ると思うことでできたブレスレットです。

真冬のただ中につけても、もちろん春につけても。



内径：約17cm


※ワイヤーリーフは力を加えると変形、破損に繋がります。過度の力を加えないようお気をつけ下さい。


※金属アレルギー、メッキ加工がお肌に合わない方は注文をお控えください。

※ご注文の際に手首の一番細い部分の寸法をお知らせ下さいませ。




↑こちらからお求めいただけます☆