01.27
Fri



私の父は若い頃ヒッピーな感じだったようで路上でアクセサリーを売ったりしていたそうです。
子供の頃、このヤットコを使いこの真鍮のワイヤーでブローチをささっと作ってくれるのを見て「おぉ!」と思っていました。
つい先日、0.8mmのワイヤーを探し歩くも見つからず、(ネットで買うかな……)と思っていたのですが昨日父に聞くとフルセットで物置から登場しました。
そしてブローチを作ってもらったのですがその手さばきのよどみなさ。

早速、貸してもらったこのヤットコでアクセサリーを作り始めたのですが、グリップの強さと確かさによる安定感と小回りの利きっぷりに驚くほどの使いやすさ。

勝手がわかっている。というか、

おじいさんが腕まくりをして「っしゃ、遅かったな!なんだい?丸カンかい?任せとけ!!」

みたいな感じなのです。

物にも気持ちがあるのかもしれない、なくてもちょっとそう感じた出来事でした。

ちなみに、土台になっている木目のものは私が生まれる前からある木の椅子。

母が、昔ロッキングチェアーに憧れるも実物は大きすぎたか高価すぎたかで折衷案により購入したと言っていたロッキングチェアー風椅子。

いつもこれに座ってブログを書いたりしています。


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コメント
大切に使われてきた物には魂が宿るものなのですね。私もビーズアクセサリーを作る時には父から貸りたヤットコを使います。父のヤットコは古ぼけてて使いづらいのですが・・・そこも味です。
haruka | 2012.01.28 11:16 | 編集
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