01.10
Wed
こんばんは、水曜日記でございます。

先日はドキドキのインスタライブをご覧いただき誠にありがとうございました。
日曜云云(インスタラジオ(録音))を何度かしていたので、いけるかも?などと思ったのは考えが甘かったです。
ご覧くださった方はご存知かと思いますが、超絶大緊張祭りのすごい早口で。笑
ライブ中のハートやコメントが心の支えでした、本当にありがとうございました。
初めてのインスタライブは、そんな様子でしたがでも自己紹介というか、直接ご挨拶ができて嬉しかったです。

また12周年のアニバーサリーアイテムもお求めいただき誠にありがとうございます。
順にご用意して参りますので、今しばらく楽しみにお待ちいただけますと幸いです。


さて、実は私年始にひとつ夢が叶ったんです。



2019年の12月の個展でこの絵を見て、とても感動して。
その時作者のシラトリーヌさんにたくさん感想を伝えたんです。足先に現れる寒そうな感じ、これみよがしでなく自然な仕草として寒さや孤独から身を守ろうとしているようなハグの健気さ。誰かやなにかを責めることなく、ひとりで受け止めている感じ。
そしてタイトルには明確に書かれた“さみしがりや”。
私はこのケモノのことがとても好きですと。

後日他の方のトークイベントを見に行ったら、偶然にも私の隣にシラトリーヌさんが座ったんです。
その時に「すごく勝手なんですけど、私の夢はあのケモノが主人公の本を、眠る前に布団の中で少しずつ読むことです」とお伝えしたんです。

そこから時が経ち、私の言葉がきっかけというわけではないのですがシラトリーヌさんが、このケモノに “モーフィー” という名前をつけて執筆を始めてくださったんです。

noteで公開されているのも頑なに読まずに、紙の本になるのを待って待って待って待って。笑
満を持すとはこのことかというぐらい、待って、先日シーモアグラスさんで直接ご本人から購入させていただいてきたんです。

読み終わりたくない。

毎晩一章ずつしか読まんぞ。と掟を定めて味わうように読んでいます。


他の絵もなのですが、シラトリーヌさんの描く絵には必ず眼差しが入っているような気がしていて。
言葉にするなら、生きているものやその営みを慈しむような眼差し。その精度が高いという感じがするんです。
あえて、精度が高いと言ったのは、甘いだけじゃないというか、どこか現実的な印象があって、
ほのぼのした絵なのに、見つめているのはファンタジーではなく、現実に存在する愛しさや心の機微というところ。そこを一貫して見つめているような印象で。絵を見ると自分の中で知っているその感情や感覚を思い出してしまうから、だから私はシラトリーヌさんの絵が好きなんだなと思います。
そして原画、あるいは印刷されているものがより強くそれを感じるような気がします。大きさとか構図も絶妙なんですよね。

きつめの状況の絵にも(辛かったね)というような優しい眼差しのベールを、あらかじめシラトリーヌさんがかけて描いてくれているからか、見ている人はその辛さを自分が処理するものとして請け負わずに、流れる優しい空気に思考を委ねていられる部分もあるのかもななどとも。

いろんなことを経験して、間に立ってくれる人の絵。なのかもなとか、勝手に想像して色々言っていますが。
そう、見るたびに(やさしさで刺してくるよなー)と、いつも思います。


あと6章ゆっくり味わおうと思います。



シラトリーヌさんの本




というわけでこのあとゆっくり本を読んで、寝ます。
おやすみなさい。
また来週の水曜の夜に。



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