02.10
Thu
こんばんは、水曜日記でございます。

実家(札幌)が本当に雪に埋もれそうで心配な中、明日は関東でも雪とか。
該当地方のみなさま、除雪作業は普通の雪の量でもかなり疲れるものですが、どうか怪我だけしないように気をつけてくださいね。
この、頑張れとも休んでとも言えないもどかしさ。
雪は勝手に降り積り、雪かきしない限り消えて無くなったりしないというね。。
今後こんな雪は降らないことを強く強く祈っています。





今夜はオーダーメイドのご紹介。
結婚15周年に奥様への贈り物のネックレスを作らせていただきました。

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キューブの1面にはダイヤモンドを。



こちらは先に5mm角のキューブを作り、そこからアルファベットを彫り出していきました。
とても小さな面積上の文字なため、フォントのエッジや曲線など繊細さが求められる部分が多く、道具も手作り、終始顕微鏡を覗いての製作でした。

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学びが多く、そしてとても楽しい製作でご依頼主様も私にとってもとても嬉しいお品物になりました。

奥様にプレゼントなさった後で、奥様直々にどれほど嬉しかったか、受け取ったシチュエーションやご着用写真など、それはもうたくさんのメッセージをいただいて、最後の方はありがとうの応酬のようなやり取りになり、お互いに笑い、そしてつくづく私は幸せな仕事をさせてもらっているなと思いました。



彫金の勉強をしながらも、ある時まで私は自分とジュエリーとの間に隔たりを感じていたんです。
素敵なのはわかるし、それを貰って喜んだり、欲しいと熱望したりもするのかもしれない、そしてそれが宝物にもなりうるだろうと。想像ではわかる。
でも実感として、“ジュエリーがなくてはならない必要なものか?” と自問自答した時にイエスとは言い切れなかったんです。
なのでスタンスも、“もしよかったら。気に入っていただけたなら。心を込めて真面目に作ってお届けします。”
という感じで、もちろん誠実ではあったけれどそこまでの段階だったんです。

それが、変わった、というか解ったのが2019年の10月に関東を襲った台風の日で。

時々あの日のことを思い出すのですが、あの時に感じたことをお客様からお礼の言葉をいただくたびに、間違ってないと言ってもらっているように感じるし、一歩一歩歩かせてもらっているように思うんです。人生というか、ジュエリー道(どう)というか。

間違っていないと思えるのは嬉しいことだし、いっそ間違いでもいいわって思えるぐらいの気持ちでいられるのが嬉しいです。


きっとこれから私は色々なジュエリーを作っていくと思うけれど、そこだけは変えないで据えておきたいなと思いました。
喜んでいただいて、すごく嬉しくなりながら。



いやいや、1時です。木曜です。
まぁこんな日もありますね。

久しぶりに話せてよかったことかも。



それでは、また来週“は”水曜の夜に。





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