あけましておめでとうございます、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
よい一年になりますように。
さて水曜日記でございます。
晴れて10周年を迎え、11周年目に入ったのですがそのことは1/7の初売りの際に話すと思うので、
早速どうでもいいことでも話しましょうか。
私、元旦を境にいろんなことがガラッと変わった感があって。
なかなか興味深いなと。
といってもすごく小さなことなので、微笑ましく読んでもらえたら。ふふ。
元旦に目を覚ましてから、なぜかピンクが好きになっていたんです。
やー、意味不明。笑
部屋着がピンクのもこもこに、同じ質感のピンクのもこもこのスリッパに、同じトーンのピンク地にド派手な刺繍の入ったサテンのチャイナジャケット、という派手な着ぐるみみたいなことになっていたので予兆は去年から出ていたのでしょうけど、元旦に出かける際“ピンクを身につけたい”という欲に気づいて自覚したんです。
なんなんでしょうね。今までの人生で一度も取り立てて好きだと思ったことのない色、それがピンクだったのですが。
そう言うとちょっと冷たいですかね、数多の色と同じようにいい色でしかなかったんです。
今年はピンクの石を使って何かでしょうか。一過性な気もしますが楽しいので、ピンクを楽しもうと思います。(早速飽きたりして)
あと、ちょっと気持ち的にタガが外れたというか好きなものとか好きなこと以外どうでもいい気持ちが強く出ている気がして。
新年早々メタルを聴きながら仕事をしたり、料理を作りまくっています。
そう、ずっとブログで話していた例のワックス原型の動画をインスタにアップしたのでご覧いただけたら、、
多分今までで一番多い再生回数を記録していて嬉しい。
料理は魚介類ばかり調理していて、大晦日からずっとです。
もらった海鮮セットのおかげというのもあるのですが、年末に念願の魚の捌き方の本を手に入れたのと、図書館で借りた捌き方の本にも金言が書かれていて。
「包丁はどうして切れるのか、どう切りたいのか。何が究極で、自分がどこを目指し、何を努力しているのか、どこを直せばいいのか。そして何のために魚をおろすのかを考えて、例えばおいしい刺身のためにおろしてるとすれば、そのためにはどう捌かなければならないのか。。。」
『料理人が教える包丁使いと魚の捌き方』より、虎ノ門・青柳 小山裕久氏の語りより引用
もうめっちゃ料理なんですけど、この考え方は全てに通じると思うんです。
私、少し前まで食べ物の声が聞こえなくなっていて。料理を本当に熱くやっていた頃って食材のわがままが勝手に聞こえて、それを叶えていったらメニューが勝手にできてるって感じだったんですけど、少し戻ってきたようで嬉しいです。
おかしなことを言ってる自覚はあるんですけど、楽しかったんですよねそれが。
でも、色々我慢しようとしたり無理をかけたせいかな、全然だめになったしその状況だとそれが都合がよかったりもして。
よくないですよ。
すごく抽象的な話をしているから伝わらなさそうで、書きながら恐々ですが
やっぱり好きなことをした方がいい。そう思いました。し、そう生きようと。
あとはスマホと距離を取ると決めたら、結構時間があるのと記憶力が戻ってきたところですね。
脳が重篤な病を抱えているとしか思えないほどあらゆることを忘れていって、常に刹那を生き続けるような状態が怖かったんですけど、少しずつ戻れてよかったです。怖い怖い。シンプルにぼーっとするのって、脳にとって大事なんだなと。
ここ一週間ぐらいでそんな変化が。
そんなわけで、この一年楽しそうな予感がします。
1/7初売りのアニバーサリーアイテムの後で、例の歯のリングも完成しましたので後日アップします。
これもまたかっこいいうえ、元歯科助手(私)がモデルかつ元歯科技工士(で元美容師)がフォトグラファーというデンタルに溢れた撮影でめちゃくちゃ楽しかったのでそれも楽しみにしていただけたら。
相変わらずこんな私ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
では1/7の正午こちらのブログにて。
アニバーサリーアイテムのお求めは同日21時頃各販売サイトにてお待ちしております^^
atmosphere peace本店
Creema
minne
Pinkoi
昨年12月分の寄付は、2650円を平成30年7月豪雨災害義援金と中東人道危機救援金に半分ずつ
日本赤十字社に送金いたしました。
ありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
よい一年になりますように。
さて水曜日記でございます。
晴れて10周年を迎え、11周年目に入ったのですがそのことは1/7の初売りの際に話すと思うので、
早速どうでもいいことでも話しましょうか。
私、元旦を境にいろんなことがガラッと変わった感があって。
なかなか興味深いなと。
といってもすごく小さなことなので、微笑ましく読んでもらえたら。ふふ。
元旦に目を覚ましてから、なぜかピンクが好きになっていたんです。
やー、意味不明。笑
部屋着がピンクのもこもこに、同じ質感のピンクのもこもこのスリッパに、同じトーンのピンク地にド派手な刺繍の入ったサテンのチャイナジャケット、という派手な着ぐるみみたいなことになっていたので予兆は去年から出ていたのでしょうけど、元旦に出かける際“ピンクを身につけたい”という欲に気づいて自覚したんです。
なんなんでしょうね。今までの人生で一度も取り立てて好きだと思ったことのない色、それがピンクだったのですが。
そう言うとちょっと冷たいですかね、数多の色と同じようにいい色でしかなかったんです。
今年はピンクの石を使って何かでしょうか。一過性な気もしますが楽しいので、ピンクを楽しもうと思います。(早速飽きたりして)
あと、ちょっと気持ち的にタガが外れたというか好きなものとか好きなこと以外どうでもいい気持ちが強く出ている気がして。
新年早々メタルを聴きながら仕事をしたり、料理を作りまくっています。
そう、ずっとブログで話していた例のワックス原型の動画をインスタにアップしたのでご覧いただけたら、、
多分今までで一番多い再生回数を記録していて嬉しい。
料理は魚介類ばかり調理していて、大晦日からずっとです。
もらった海鮮セットのおかげというのもあるのですが、年末に念願の魚の捌き方の本を手に入れたのと、図書館で借りた捌き方の本にも金言が書かれていて。
「包丁はどうして切れるのか、どう切りたいのか。何が究極で、自分がどこを目指し、何を努力しているのか、どこを直せばいいのか。そして何のために魚をおろすのかを考えて、例えばおいしい刺身のためにおろしてるとすれば、そのためにはどう捌かなければならないのか。。。」
『料理人が教える包丁使いと魚の捌き方』より、虎ノ門・青柳 小山裕久氏の語りより引用
もうめっちゃ料理なんですけど、この考え方は全てに通じると思うんです。
私、少し前まで食べ物の声が聞こえなくなっていて。料理を本当に熱くやっていた頃って食材のわがままが勝手に聞こえて、それを叶えていったらメニューが勝手にできてるって感じだったんですけど、少し戻ってきたようで嬉しいです。
おかしなことを言ってる自覚はあるんですけど、楽しかったんですよねそれが。
でも、色々我慢しようとしたり無理をかけたせいかな、全然だめになったしその状況だとそれが都合がよかったりもして。
よくないですよ。
すごく抽象的な話をしているから伝わらなさそうで、書きながら恐々ですが
やっぱり好きなことをした方がいい。そう思いました。し、そう生きようと。
あとはスマホと距離を取ると決めたら、結構時間があるのと記憶力が戻ってきたところですね。
脳が重篤な病を抱えているとしか思えないほどあらゆることを忘れていって、常に刹那を生き続けるような状態が怖かったんですけど、少しずつ戻れてよかったです。怖い怖い。シンプルにぼーっとするのって、脳にとって大事なんだなと。
ここ一週間ぐらいでそんな変化が。
そんなわけで、この一年楽しそうな予感がします。
1/7初売りのアニバーサリーアイテムの後で、例の歯のリングも完成しましたので後日アップします。
これもまたかっこいいうえ、元歯科助手(私)がモデルかつ元歯科技工士(で元美容師)がフォトグラファーというデンタルに溢れた撮影でめちゃくちゃ楽しかったのでそれも楽しみにしていただけたら。
相変わらずこんな私ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
では1/7の正午こちらのブログにて。
アニバーサリーアイテムのお求めは同日21時頃各販売サイトにてお待ちしております^^
atmosphere peace本店
Creema
minne
Pinkoi
昨年12月分の寄付は、2650円を平成30年7月豪雨災害義援金と中東人道危機救援金に半分ずつ
日本赤十字社に送金いたしました。
ありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。


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