04.29
Wed
こんばんは、水曜日記でございます。

ちょっと嬉しいことがありました。

私、包丁好きじゃないですか。
一生懸命砥いで、研磨技能講習を受けたり、教わったテレビ見たりもして感動したり、砥げなかった頃より大分上手になったし、食べ物もきれいに切れて満足してたんです。

少し前に切れ味が落ちてきたので砥いだんですね。
その時に、思いついて試しに力を抜いてみたんです。
というのも、これまで砥石と刃の角度をキープするために手の角度を固定しようとして腕がガチガチになっているのに気づいて。
で、ついでに角度をキープするためにじっと(でも動くから結局漫然と)見ているのもやめて。
手の感覚と砥石の感じに意識を向けたら、刃がどこにあるのか砥石に対してどんな状態かが感覚として見えた気がして。
とはいえこういうのって “気がしているだけだったパターン” はあるあるなので、あまり期待せず。

あと、これは数回前からなのですがカウントをやめたんです。
両面均一に砥がないといけないのでシャッシャッという往復の回数を1,2,3,4,,,と数えていたのを、リズムで判断するようにして。

もう結果はおわかりかと思うのですが、(これだ!!)ってぐらいの美しさに砥ぎ上がったんです。。
紙の上に刃を乗せたら真下にスッと落ちて、刃先を上に向けて刃元から切っ先を見たら刃が消えるような。
じゃがいもを切る時の重さはトマトやナスぐらいの感じでしょうか。

嬉しいし、なんだか面白かったです。
次ってあるんだなー、っていうのとそれがこんな風に訪れるのかというのと。

そりゃ上には上がいるので次はあるに決まっているのですが、現状に満足していてかつ目指さずに次に入ることってあるんだなって。

包丁の砥ぎ方って同じことしか言われないんですよね。大抵。角度と回数に気をつける。みたいな。
そこからのことって、今の私のこの状態が正解だとしたらこれは言えないわ。。と思いました。
心の目で見よ!みたいなことが、全然冗談ではない感じなので。

ビギナーズラックかもですが、大事にしようと思いました。


あぁ、ごめんなさい。本業に関係のないことをまた暑苦しく気持ち悪く。笑



スナック歩、細々やっていますが包丁話も喜んで。笑
なんか、最近強く思うのですが思いっきり偏った話をしたいし、聞きたいです。
私が話せるのって料理と2000年あたりの服飾、映画。かなー。。聞くのはオールジャンル楽しいんですけど。
そしてアクセサリーデザインが含まれないのは、不可侵にしたいからでしょうね。デリケートなんです。すぐ落ち込むし笑
技術的なHow to については楽しいし嬉しいし好きなのですが。


そんな今日このごろです。
ではまた来週の水曜に。





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