02.24
Fri

葉っぱのような色合いのモスアゲートにダルメシアンジャスパー、ハウライトと水晶、パールを組み合わせたら
水や大地、植物、そんな印象のネックレスになりました。
バックのアジャスターにはダルメシアンジャスパーとダークアメジストをセット。
色づいたみずみずしい果実のイメージです。
ベースは流れる川のようなマットシルバーのチェーンを使用。
“Harvest”=“実り”
時間をかけたものが実りの時を迎える、その瞬間のようなネックレスができました。
落ち着きと浄化、そして守る そんな意味を持つ石で構成されたネックレスは、いざという時に落ち着いた一呼吸をくれそうです。
長さ:約45cm
アジャスター:約4cm
【 Harvestネックレス ¥1300-】
※金属アレルギー、メッキ加工がお肌に合わない方は注文をお控えください。



インディアンジュエリーが欲しいけれど、主張が強く感じたり、物理的に重たかったり、シンプルなものだとちょっと物足りなかったり
ターコイズが好きなのでお店に行くとときめくのですが、わがままな私は何も選べずに帰ってばかりいました。
女性でも、そこまで強いネイティブスピリットを持っていなくても
ちょっと着けられるよう小ぶりのブローチを作りました。
ピーコートやジャケットなどかっちりしたお洋服の襟や胸元につけるとほどよい主張があり、ネイティブな雰囲気にドレスダウンしてくれるので大変重宝しそうなアイテムです。
刺繍、そして天然石はハウライト(ターコイズ)、水晶、マグネサイト(イエローターコイズ)、サンゴを使用し、羽飾りの部分は羊毛を縫いとめてあります。
裏にはマスタードカラーのピッグスエードを使用。
信じられないくらいの手間が必要な商品のため製作には発送まで1週間ほど頂戴いたします。
サイズ:7×7cm(羊毛部分含む)
【 インディアンの娘 ¥5800-】
※金属アレルギー、メッキ加工がお肌に合わない方は注文をお控えください。


02.17
Fri
02.17
Fri
02.10
Fri

つやのあるライスパールとマットで未熟な質感のマカロンのようなパールをアシンメトリーに組み合わせアンティークゴールドのパーツでまとめています。
また、着色ハウライトのオレンジとみずいろがポップなブレスレットです。
100年後に掘り出されるとしたらこんなポップな財宝がいいなと思って作りました。
ジーンズや黒のワンピースなどのアクセントにもお使いいただけますが、
個性的なお洋服にも負けない強さがあります。
全長:約19cm
【 みらいのざいほう ¥1250-】
※金属アレルギー、メッキ加工がお肌に合わない方は注文をお控えください。
作品の詳細をtetoteで見る
ハンドメイド・手作りマーケット tetote(テトテ)


02.10
Fri
更新が滞ってしまい、すみません。
お久しぶりです。
前回のアップで書いたようにワイヤーと戦う日々なのですが
作品もアップせねばと思い、取り掛かるもワイヤーが必要、というか結構主役なものを思いつきトライ、敗北、保留
次の作品に着手、(ここでこんなワイヤーで。。) いかんいかん!
ということをここ3日ほど繰り返し続けておりました(←アホ)
早くできるようになって思うものを作りたい気持ちは満々ですが、日々の積み重ねによって達成する方向にシフトチェンジせねばなと痛感しました。
アップもしつつ練習しつつバランス良く。
せっかくお越しいただいたのに作品が無く申し訳ないので好きな名言をひとつ
「一日生きることは、一歩進むことでありたい。」湯川 秀樹
お久しぶりです。
前回のアップで書いたようにワイヤーと戦う日々なのですが
作品もアップせねばと思い、取り掛かるもワイヤーが必要、というか結構主役なものを思いつきトライ、敗北、保留
次の作品に着手、(ここでこんなワイヤーで。。) いかんいかん!
ということをここ3日ほど繰り返し続けておりました(←アホ)
早くできるようになって思うものを作りたい気持ちは満々ですが、日々の積み重ねによって達成する方向にシフトチェンジせねばなと痛感しました。
アップもしつつ練習しつつバランス良く。
せっかくお越しいただいたのに作品が無く申し訳ないので好きな名言をひとつ
「一日生きることは、一歩進むことでありたい。」湯川 秀樹


父から譲り受けた真鍮ワイヤー0.8mmと戦っています。
ヤットコとは違い一筋縄じゃいかない感、満載です。
が、さらに戦いはワイヤーとの1対1ではなく。。今日はシャンデリアをワイヤーで作ろうなどと身の程知らずなことを始め、敗北。
しかしわずかながら希望の光が見えたような見えないような。
さらに恩恵として0.5mmのワイヤーが軟らかく感じるという副産物を手に入れました。
ワイヤーワークは“フィーリング”と“ミリ単位の正確さ”という水と油の2重奏なようです。
フィーリングっぽい物ですらフィーリングだけでは納得できるものは作れないわけで。。(『北の国から』風。北海道なのでね。)
頑張ります。作りたいものがあるのです。
ヤットコとは違い一筋縄じゃいかない感、満載です。
が、さらに戦いはワイヤーとの1対1ではなく。。今日はシャンデリアをワイヤーで作ろうなどと身の程知らずなことを始め、敗北。
しかしわずかながら希望の光が見えたような見えないような。
さらに恩恵として0.5mmのワイヤーが軟らかく感じるという副産物を手に入れました。
ワイヤーワークは“フィーリング”と“ミリ単位の正確さ”という水と油の2重奏なようです。
フィーリングっぽい物ですらフィーリングだけでは納得できるものは作れないわけで。。(『北の国から』風。北海道なのでね。)
頑張ります。作りたいものがあるのです。

