05.21
Fri
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少し不思議なフォルムのピアスが出来ました。


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軟骨のようなディティール。

形だけが残ったような、あるべき存在感のレイヤーが一枚剥がれてしまっているような、
そんな印象からふと浮かんだのが、【化石】という言葉で。
化石って、単に古くなることを越えて、そのものの持つ美しい特性と記憶だけを残して成り立っているもの。というような気がします。

そんな生真面目さと軽やかさにも似たニュアンスが、このピアスにもあるように思うんです。


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“C”の向きを内向きにすると、少しやさしく柔らかい、どちらかというとオーソドックスな印象に。
外向きにすると、ちょっぴり羊の角のような感じや、小悪魔感が垣間見えるアクティブな印象に。

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有機的な雰囲気を装う、人為的なオブジェ
その中間地点で偏らずにいる。というようにも思います。

なにやら解釈が様々に湧くところも【化石】的かもしれません。



□Size:about28×20mm

□Material:Silver925

K10/K18/K18WG/Pt等でのご用意も可能でございます。
Contactよりお気軽にお問い合わせくださいませ。



5月21日(金)の【誰も こない 個展】より先行販売いたします。
着用動画をYouTubeにアップいたしますので、そちらをご覧いただけますと、よりわかりやすいかと思います。



atmosphere peace

YouTubeチャンネル



※個展でのご注文は、基本的にメールで直接ご連絡をいただく形式にいたします。
YouTubeの予告編の概要欄に、ご購入方法のリンクも貼ってありますのでそちらもご確認よろしくお願いいたします。


動画の中で【キーワード】をお伝えいたしますので、会期中にこちらの動画をご覧になってお求めの際にはぜひそのキーワードをお伝えくださいませ。

ちょっといいことがあります^^

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01.08
Fri
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かわいいお菓子のようなアクセサリーが作りたくなって、質感がそれぞれ違う材料、少しずれた色味を並べていきました。

外国のお菓子に感じるようなときめきと違和感。

屈託のないキラキラの笑顔で差し出されたそれを、困ったような笑顔でもぐもぐしているあの時間は文化を思いやりで包んでいるその瞬間なのではないかと思うんです。

ミラクルのようなストライクだけじゃない、少しへんてこで鈍く愛しい光。



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裏がメタリックなシルバーになった、ニュアンスのある大きなスパングルを背景に、アシンメトリーなウッドビーズ。マットな黄色とツヤのあるグレイのビーズでできたループフリンジ。結構違って、結構調和。そんな印象があります。

主役としてお楽しみいただくのはもちろん、それぞれのニュアンスや色から拾ってシャープからナチュラルまで色々なテイストと組み合わせられそうでもあります。
色を戦わせるように少しごちゃついた感じでお楽しみいただくのも楽しそうです。



Tutti:イタリア語、あるいは音楽用語で“全部”の意



¥3,299-
全長:約6cm


☆ご購入は2021/01/09/21:00よりこちらからです☆

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10.30
Fri
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どうせ、ごみになっちゃうのにね。

と思いながら挟んだはずのいつかの桜が、完全に色を変えて足元に降る。

100%の自信があった取るに足らない未来予想は、以外な角度で打ち砕かれる。

とっていても仕方ないと、なんの躊躇いもなく掃除機で吸ってしまえる未来が良かった。

一枚ずつ、そっと指に貼り付けて元のページに戻してゆく。


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あまり悲しい商品は作りたくないのですが、あえてそれを見つめたり大切にするようなアイテムがあってもいいのではないかと思います。

それもまたひとつの側面であり、思い出で、
致し方なく自分を構成する大事な要素であることを受け入れるような。

そしてまた、そこから始まることもあるのかもしれないと思うんです。
あるいは、未来を頑なに拒絶することも肯定していいと、私は思います。

ただ、それでもこのピアスを作る私は、着けた方が幸せになることをこっそり願っていようかなと、思っています。





シルバーに、K18とブラックロジウムのメッキをそれぞれ手作業で塗り重ねてあります。
塗って剥がしてを繰り返してアンティークな風合いに。
モノクロームの方はグラデーションになっています。
まるでセピアやモノクロの写真のよう。

ゴールドの方には5mmほどの淡水パールを添えました。
たとえば、パールなしのゴールドや、パール付きのモノクロームも可能ですのでご希望の方はお申し付けくださいませ。

とても軽くて、着けると落ち着いた雰囲気の出るアイテムのように思います。




詳細(追加写真含む)・ご購入はこちらから、(土曜日21:00頃アップの予定です)
Creema
minne
Pinkoi

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10.25
Fri
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雪が降る前の、とても冷えた朝に
見晴らしのいいあの場所に立ち、
ひとりきりで決めたことがあります。


頬を軽く打つ、乾いた冷たい風。
青すぎるほどの青空。


ささやかな誓いや祈りの中にも、祝祭の日の朝のような軽やかな厳かさは含まれているように思います。




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グレイがかったベージュ※の羊毛でできた、ふっくらしたループの上に鮮やかな青のビーズ。
ミルクのようなビーズの粒とガラスドロップからなるチェーン。
リズミカルな白木のウッドビーズと、ククイナッツに練乳色の樹脂を流し込んだプレート。

とても印象的なボリュームイヤリング(ピアス)ができました。


こういうアイテムって、どうしても試着したいタイプのものかとは思うのですが、
存在感はありつつ、現実離れはしていないバランスかと思います。

シンプルなボックスワンピや、あえてのっぺりさせたワントーンコーデに主役として据え置きたいような。

冬のお呼ばれなど、ちょっと華やかなシチュエーションにおすすめです。




パーツ含む全長:約11cm(イヤリング/ピアス共に)




※羊毛の色味は個体差が大きく、同じロットのものでも光の加減で色が違って見える場合がございます。
ご不安な方はご購入前にお問い合わせいただけますようよろしくお願いいたします。





詳細(追加写真含む)・ご購入はこちらから、(当日21:00頃アップの予定です)
Creema
minne
Pinkoi

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09.27
Fri
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ビーズをふんだんに使用し、少しドラマチックな3種類のイヤリング(ピアス)ができました。

全長約11.5cmの存在感によって普段使いでも、ちょっとしたイベントなどでもお楽しみいただけそうです。

また重さも片耳約5gと軽量ですので、イヤーアクセサリーを着け慣れていないけれどパーティーに出なくては、、という方にも良いかもしれません。

お好みのお色を。




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Drapes“Cloudy×Blossom”


アンティークゴールドカラーをベースに、落ち着いた雰囲気のイヤリング(ピアス)ができました。
グレイのビーズと、きらきらした無邪気な桜色みたいなビーズ。

アンニュイとフェミニンが一緒になったような、ちょっと素敵な組み合わせです。


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Drapes“Black×Black”



シリーズの中で唯一のワンカラー。
アクセントに、ほんの少しビーズの粒を散らしました。



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Drapes“CRAYON”



クレヨンのいたずら書きのような、きっぱりとした青と黄色のぐるぐるを耳に。

アンティークゴールドカラーをベースにすることでポップに傾きすぎず、明るいながらも落ち着いた雰囲気を含んだイヤリング(ピアス)になりました。

大人が原色を身につける時、そこにはほんの少し前向きな開き直りのニュアンスが含まれているような気がします。
堂々と、心の中にはニヤリとしたいたずら顔を。
いいと思います。






それぞれにやはりストーリーを書いたのですが、なんとなく今日は商品ページにそれぞれ載せよう気分。

詳細(追加写真含む)・ご購入はこちらから、(当日21:00頃アップの予定です)
Creema
minne
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