03.13
Fri
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やわらかな象牙色。
さりさりとした手触り。
くたりとした、しなやかさ。
すこし、ひんやり。

商品名を考えている時に、脈略もなく舞い降りてきて、もうそれしかなくなるということがあります。
こちらもそのひとつ。

それでもあえて理由をつけるとしたら、優しく、古く、新しく、そしてどこか不変の匂いがするから かと。

どうしてこんなめんどうなことを繰り返してしまうんでしょうね。
春のようで秋のよう、冬のようで夏のよう。

季節をでたらめに渡り歩くように心が忙しい。



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ブレスレットはシンプルなようでビーズの取り付け方に工夫があり、きれいなランダムに。
梅のようにも雪のようにも見えるのがチャームポイントです。


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パーツ含む全長:約10cm(イヤリング/ピアス共に)



イヤリング(ピアス)はボリュームのあるアイテムですが、シルクコードとビーズがメインでできており軽いつけ心地かと思います。

シャビーシックなカジュアルウェディングから、ちょっとインパクトのある普段遣いまでいろいろにお楽しみいただけそうです。





ジュテームって言葉のニュアンスが好きです。
気恥ずかしさを思い切って砂糖漬けにしたら、いっそ気さくでチャーミングな言葉になったという印象があって。
日本語としてのジュテームは、ちょっとかわいい。



詳細(追加写真含む)・ご購入はこちらから、(当日21:00頃アップの予定です)
Creema
minne
Pinkoi(Tuesday)


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01.31
Fri
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耳元、手首、そこここに掲げる小さなフラッグ。
マットな質感の淡い金色のチェーンに、可動する焦げ茶色のウッドビーズと白珊瑚。
ブレスレットには小さなフリル。

こどもとおとなの間みたいなアイテムができました。




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こどもでもいい、おとなでもいい。
「ここにいるからみつけて」と、
言ってみたらどうでしょう。
戯れに。

戯れに、心から。




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そうして奇しくも素敵なことに見つかってしまえばいいんです。
あまのじゃくなあなたは、やっぱり素敵なことを射に見ながら、悔しそうに笑ったらいい。




□ブレスレット/アジャスター:約1.5cm
□イヤリング(ピアス)/パーツ含む全長:約5.5cm



詳細(追加写真含む)・ご購入はこちらから、(当日21:00頃アップの予定です)
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12.20
Fri
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冬の夜空は暗闇が鮮やかで、
つい、さわれない世界のことについて考えてしまいます。

例えば、宇宙とか
生まれる前のことだとか。

そしてつい、自分にたくさんの質問をしてしまう。

正しいのか、間違っているのか
今いるここはどんな意味を持っていて、
どこに向かっているのか。

その昔、“こうします。”と現実的に決めたこと以外に、やわらかな轍は存在しているようで、
目と肺を洗いきってしまうような鋭い寒さの中、
そういうものかもしれないと。

ここはまるで架空の中間地点のようで
受けて立つでも、諦めるでもなく淡々と受け入れられるような気持ちになる。




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ラピスラズリのちいさなさざれを集めたら、やはり宇宙感が出てしまって、
それに引っ張られるように、彗星のようなシルバーフィルドの軌道、アンニュイな寒色のビーズ、ラインストーンの閃光といった具合に配置されていきました。

静かで、つめたくて、きれいで
やはり冬の夜のようだと思います。

余談ですが、冬の夜。暗闇に溶けていく白い息は、実際に見ることのできる魂のかたちとしてとても優れていると思っています。



Psychē(プシュケー):ギリシャ神話より、魂の意味



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11.22
Fri
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些細なもの、ささやかなもの、取るに足りないもの、
なんでもないもの、普通なもの。

素敵じゃないものの、素敵さがわかるようになってきました。


アクセサリーのご紹介なのに、そんなことを言って。

でもそれぐらいにささやかな、ここから見上げる星粒のように小さなパールが主役のアイテムです。

ごくごく小さなバロックパールはよく見るといろいろな形。
平たかったり、入道雲のこどもみたいな立体感があったり。

おなじものはないのです。


とても素敵なものは、素敵じゃないところまで素敵に思う、愛しく思う。
ずるい。

でもそれはきっと素敵なえこひいき。



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ネックレス、ブレスレットとイヤリング(ピアス)、3点全部で7粒のパールにしたのには少し意味があって。
7はラッキーセブン。たとえば星なら言わずとしれた北斗七星。

ユニークかつ、見つけやすく、いつもある。といったことから北斗七星って世界中でいろいろな神話や物語の題材になっているのですが、共通するのは “道しるべ”と、“守護”。

“守護”なんてちょっと言葉が強いと思ったのですが、つまりは“見守って”、“護ってもくれる”ということのようです。

またパールにもネガティブなエネルギーを退け、よいエネルギーを呼び込み、身を守るパワーがあるとされ、古くは船乗りたちが海で事故に遭わないためのお守りに持っていたともいわれています。


離れていても守ってあげたい方への贈り物にも。

そしてこういう時、ついつい自分に買う目線になってしまうのですが、
私だったら、“素敵じゃなくても大丈夫。”というおまじないにします。
落ち込みすぎない、アンカーのように。



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10.11
Fri
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心がささくれてしまった時、
もう簡単に笑ったり、喜んだりなんてしてやるもんかと思います。

喉のつかえるような感覚を逆に大事にしてしまって、その出口を目指すのがもうつらい。

そういう時に助けになるのは、もはや優しい友達の思いやりに溢れた言葉なんかじゃない。
素晴らしい人の経験談でも、祈りでもない。

巻き込まれるような無神経な明るさだ。

なんだか通りがかりに近所のおばちゃんから大量に玉ねぎもらっちゃって、どうするのよこれ。
みたいなこと。

何も知らない友達から久しぶりにきた連絡が「ねぇ、さつまいもの皮、食べる派?」だったみたいなこと。

そこから発展してしまってりんごの皮にも話が及び、どうってことなく話が終わったあとにさつまいもを食べたくなっちゃうみたいなこと。

無理に元気になる必要はないけど、日々は続くから、

どうか、まずはぜんぜん素敵じゃない明かりから心に届きますように。
それならくだらなさすぎて、頑なな心も油断して受け入れてしまうから。



コンビニの天井に張り付いている、蛍光管みたいなデザインのアクセサリー。






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光の当たり方で、点いたり、


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消えたりしているようにも。


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パーツ含む全長:3本の方:約6.5cmと2本の方:約8.8mm(イヤリング/ピアス共に)




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いろいろ書いたけれど、シンプルでミニマルなデザインのアクセサリーです。
贈り物にも、自分への贈り物にも。





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